うつ病のお薬『レメロン錠』はどんな副作用があるのか?

うつ病にお薬があるってホント?どんな効果が得られるのか。重度のうつ病でも効果があるのか? - うつ病のお薬『レメロン錠』はどんな副作用があるのか?

新着情報

◆2016/11/20
副作用が小さいのがレメロンの大きな特徴を新規投稿しました。
◆2016/11/19
体重増加もレメロンの副作用で起こりやすいを新規投稿しました。
◆2016/11/18
レメロンは眠気の副作用が最も強いを新規投稿しました。
◆2016/11/17
レメロンの減薬は必ず医師と相談をするを新規投稿しました。
◆2016/11/16
うつ病のお薬『レメロン錠』はどんな副作用があるのか?の情報を更新しました。

うつ病のお薬『レメロン錠』はどんな副作用があるのか?

thrhtsうつ病に効果のあるレメロン錠は、NaSSAに分類される抗うつ薬となっています。日本では2009年から発売されるようになり、即効性の高さから大きな支持を受けるようになったのです。ただ、やはり医薬品であるわけですから、副作用のリスクもあるのでしょうか?

小さいものも含めればかなり多い

レメロンだけに限らず、抗うつ薬というのは様々な副作用を伴うものです。したがって、小さいものも含めればかなり多いと言えるわけです。そのため、ここでもその全てを記載することは困難ですし、詳細部分に関しては必ず付属の説明書を読むようにしましょう。あくまでも、他の抗うつ薬と比較して、どのような副作用が特に生じやすいのか、そういった部分をまずは覚えておくといいでしょう。

眠気がまず1番大きな副作用

レメロンの場合、まず眠気の副作用が非常に大きくなっています。これが全体の約半分となっているので、使用すれば2人に1人は眠気を感じることになるわけです。専門用語では傾眠と言われているのですが、簡単に言えばウトウト状態となり浅い眠りを引き起こすのです。

また、かなり長い時間にわたって副作用をもたらしてしまうので、仕事や日常生活にも影響を与えてしまう可能性があります。ある程度慣れるまでは、できるだけ時間に余裕を持たせておくのが望ましいと言えます。

体重増加にもなりやすい

また、これはレメロンだけに限らず他の抗うつ薬にも言えることですが、摂取することで体重増加にもなりやすいのです。含まれている成分に食欲を促進させる効果があるので、それによって体重も増えやすくなってしまうのです。したがって、この副作用を防ぐためには、食欲を抑制させる意思と頻繁な運動が求められるのです。

倦怠感も大きくはないが起こりうる

そして倦怠感に関しても、決して大きくはありませんが起こりうる副作用だと言えます。特に服用を初めて初期の頃は、心身が疲れたりだらけを感じることも多いですが、そこを乗り切れば症状も小さくなってくるので、とにかく最初の取り組みが重要になってくるのです。ただ、これに関しては個人差も大きいですし、ほとんど感じないという人も少なくありません。

ほとんど生じない副作用も多い

一方で、他の抗うつ薬では生じやすい副作用が、レメロンではほとんど生じないというメリットもあります。例えば、口渇や便秘、吐き気や不眠といった症状は、三環系やSSRIの抗うつ薬では発症する可能性が非常に高いです。でも、レメロン錠の場合はゼロとまではいきませんが、発症率はかなり低いと言えるわけです。

離脱症状に注意をする

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レメロンを使用すていく上で注意しなければいけないのは、継続的に摂取してきた状態から、いきなり量を大幅に減らしてしまったり、あるいは使用自体をやめてしまったら、離脱症状に陥る可能性が非常に高いのです。頭痛やめまい、あるいは精神を不安定にさせるなど、色々な悪影響をもたらしてしまうので、十分に注意しなければなりません。

基本的には医師の指導の下で、使用量をまずは半分ぐらいに減らしていき、その後は4分の1ぐらいまで減らすことで、徐々に体を慣れさせていくようにしましょう。そうすることで、最終的に断薬をしても離脱症状を引き起こすことを防げるのです。

正しく使用することが大前提

レメロンなどの抗うつ薬を使用する際には、副作用にも注意をしなければなりませんが、正しく使用することが大前提となりますから、まずはそれをしっかりと守ることを心がけるようにしましょう。